海外インターン

インターン生が【NASA】とはたらく?!AWAY体験談

NASAイベントのイメージ画像
NASAのイベントの集合写真

この記事ではAWAYという海外インターンのインターン生によるNASAとのイベントについて紹介していきます。

インターン生の分際でNASAと関われてしまうという事実。

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NASAとのイベントを創るって何?
何のイベントなの?
結局何が学べたの?

といった疑問に答えていきます!

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NASAとのイベントとは

  • 「NASA Space Apps Challenge」
  • 今年で4年目(UNLOCK DESIGN主催)
  • 世界最大のITイベント(エンジニア向け)
  • 世界80ヶ国230都市同時開催(10月18日~20日)
  • 2000人のITエンジニアの登録・参加(マレーシアで最大
  • NASAが集めた膨大な量の情報をこのイベントの為に提供
  • 国際連合・PwC(世界4大会計事務所)・DHL(世界最王手の物流企業)・マレーシア科学技術省・日本貿易振興機関 etc…の参加

デカくてPaナイことはわかりますね。

NASAホームページのイベント概要を和訳してみると、

「世界80ヶ国、230都市で世界同時に開催するNASAインキュベーションプログラムです。48時間のハッカソン(ソリューション開発)を通し、地球や宇宙に関連する課題への解決策発見を狙いとしています。」

です。

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デカっ
ハッカソンってなにっ
インキュベーションってなにっ

となりますよね。

簡単に言うと
「ナイスなサービス・アプリがあったら、事業化するチャンスをあげよう!」
と言うイベントです。

ちなみにハッカソンは「エンジニアが短期間集中(1日~1週間程度)でアイデア・サービス・アプリを開発し成果を期すイベント」を指します。

インキュベーションとは「新規事業の創出や起業を支えながら育てる」という意味です。

インターン生ができること

まず、深く関わったインターン生の僕とナガシマくん(後ほど登場)は、

さトゥ

なさ…?  えっと…  ナサ?
あ~~~NASAのことか…!?

ナガシマくん

えっ..NASA!?!?!??!?!?!

さトゥ

WHAAAAT!!?!?!?
What’s up bro!?!?!(不適切)

てっ感じでした。(かぶれ散らかしてるのでdisっていただければ幸いです)

で、インターンごときに何ができるのかという話になりますが、

やりたいこと全部やらせてくれました。

営業でプレゼンやりたいです!といった僕は営業メイン。プレゼンも大手人材会社相手にさせていただきました。完璧なわけもなく、課題は山積みです。

マーケティングやりたいです!といったナガシマ君はWebマーケティング(SNS)。マーケティングにゾッコンしすぎてイベント後にチームにプレゼンしてました。

自分から「コレをやらせてくれ」と提案すれば、やらせてもらえました。

指示を待たずに、自分から提案すれば、気持ちに応えてくれます。

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準備

会議の様子

準備はイベントの三ヶ月前から始まりました。

  • 会場予約
  • 告知・広報
  • 政府機関・企業への協賛・後援依頼
  • 登壇者や討論会のゲスト、VIPの正体
  • 集客・ボランティア募集
  • 当日の運営プログラム
  • 会場のセッティング
  • 終了後の参加者へのフォロー

イベントの準備では、細かく見たら数え切れないほどの業務があります。

今年はイベント4年目ということもあり、規模を大きくする・新たな取り組みをするという目標があり、これまでのやり方を変えて準備する必要がありました。

規模を大きくするための準備期間を増やしてSNS集客に力を入れたり、初の試みとしてワークショップや討論会を入れ、登壇するゲスト、大企業へ営業したり。

これまでの取り組みとは違うために、全員がアイデアを出し合い、ディスカッションしながらイベントを創りました。

来年以降ではもっとイベントを大きくする為に、首都クアラルンプール1箇所での開催から、他都市での開催も考えています。新しい開催都市では、その土地のマーケティングや新たな営業先が増えて、さらにワクワクする挑戦があります。

来年の準備はさらに面白くなりそうです。

運営

運営するスタッフの様子

3日間の運営は以下のような流れでした。
ITエンジニア向け&一般参加者向けの開催で2パターンに分かれます。

ワークショップ等の開催運営(1.2日目)
1,来場者受付
2.ワークショップ・討論会の開催
3.昼休憩
4.ワークショップ・討論会の開催
5.会場整備

サービスorアプリ開発等の開催運営(2.3日目)
1,来場者受付
2.サービスorアプリ開発・プレゼンの開催
3.昼休憩
4.サービスorアプリ開発・プレゼンの開催
5.表彰式

当日の運営では、参加者が予想をはるかに上回って来場したことや、マレーシア人の適当さから、多くの問題が起きました。

  • 会場の入場規制
  • プレゼンの順番で参加者が行方不明
  • 30人のボランティア登録のうち3人しか来ない
  • フリーランチやフリーイベントTシャツの品切れ

入念に準備をしていたにもかかわらず、予想がずれていたり参加者の都合で大きく影響を受けました。

当日の運営には、予想が外れた時の事前準備が大切であることを思い知りました。

2000人のイベントに対して、8人のスタッフと3人のボランティアで運営を回していたため、予想を上回る来場者にたくさんの課題がありました。

得た経験

2000人のイベントに対して、8人のスタッフでやり切ったものですから、経験は半端ではありません。

イベントの様子

イベント全体&個人ごとで、それぞれに意味のある経験がありました。

イベント全体での経験

めちゃくちゃ簡潔にまとめます。

準備段階から当日の運営、アフターフォローまで一通り経験しました。

  • 準備段階:営業、マーケティング、プログラム作成 etc…
  • 当日の運営:受付、機材チェック、プレゼン時の参加者の誘導 etc…

みんな違う仕事を取って、進めます。一人一人の仕事は変わりますが、全員のゴールは同じです。

全員が責任を持ち、責任を果たすことでイベントは創られました。

助け合って創るのではなく、一人一人が責任を果たしてイベントを創るという経験をすることができました。

「俺ここまで終わったけどそっちは?」

という、ノロノロやっていたらグサっと心に刺さる会話もあり、馴れ合いでは仕事は成り立たないことを思い知りました。

個人での経験(さトゥ&ナガシマ)

それぞれの経験をまとめます。

さトゥ
  • やりたかったこと:人前でプレゼン、スポンサーの獲得
  • やったこと:政府機関・大手への営業・プレゼン、プレゼン資料作成etc…

僕は人前で自信を持ってプレゼンできるスキルが欲しかったため、営業に集中させていただきました。

実際に日本国大使館・マレーシア技術科学省などに同行し、社長や取締役のプレゼンを間近で見て学び、僕は大手人材会社へのプレゼンを行いました。

自分自身の成果としては、オンラインでの営業を通して日本商工会議所をスポンサーとして獲得することもできました。

プレゼンをするためには当然資料が必要で、資料作成を通してプレゼンの流れ・本当に伝わる見せ方とは何かと言う基礎を徹底的に学びました。

ナガシマくん
  • やりたかったこと:Webマーケティング(集客)
  • やったこと:SNS(Facebook,Instagram)マーケティング、マーケティングの改善点&解決策のプレゼン

彼は入ったインターンに入った時にマーケティング業務に初めて取り組み、今回もWebマーケティングの分析と集客を行っていました。

昨年は700人前後の規模でしたが、社長から「今年1500人よろしくね。」と投げられ、実際に2000人の規模までイベントを成長させました。

投げられた当初はチーム全員が「さすがに無理やろ…」と言うなか、SNSの分析と集客を徹底的に行い、社長の期待値を大きく超える成果を出しました。

最後にはなんと「来年に向けてのWebマーケティング戦略」をチームのみんなにプレゼンしていました。

ナガシマ君のプレゼンの様子はこちら。

AWAYインターンシップ生のプレゼンの様子

本当に大変そうに、英語に凄まじい不安を覚えながら準備していました。
本番はニコニコ。本当にすごい。初めはナガシマ君がこんなことやるのは考えられなかった。

僕たちインターン生は、もちろんド素人で、営業もWebマーケティングも知識はゼロでした。

一人で全部できるわけもなく自分で調べ考え提案したり、社長・取締役から直接教えていただいたりローカルの会社員と協力したりしてなんとかやりきりました。

もちろん失敗だらけで、受け入れてもらえなかった営業や効果の薄いSNS投稿等ありましたが、無我夢中にトライアンドエラーすることでどうにか結果につなげることができました。

さいごに

NASAとのイベント概要とインターン生としての経験をシェアさせていただきました。

本当に無知な大学生の僕たちが、UNLOCK DESIGN「AWAY」というインターンシップを通してNASAとのイベントに関わり、成長する機会をもらいました。

失敗が許される学生の期間だからこそ、インターンシップで思いっきり失敗してたくさん経験できるのだと思います。

UNLOCK DESIGNは、もちろんNASAだけではなく、「インフルエンサーと組み日本への旅行客を増やす事業」や「東南アジア各国のITイベント」など幅広く取り組んでいます。

このNASAイベントの紹介を通して、少しでも僕が全力で推すUNLOCK DESIGNのAWAYという海外インターンシップに興味を持ってもらえたらと思います!

NASAやりきったぜ!

経験したNASAとのイベントの集合写真