海外インターン

【休学2年経験】大学生が休学をするメリット・デメリット

休学のメリットデメリット
さトゥ

休学は絶対にしたほうがいい

2年間の休学マッ最中のさトゥです。

なぜ大学生が休学するべきなのか、文部科学省のデータと僕の経験をもとに書いていきます。

読む前に

  • 「なぜ休学に興味があるのか」
  • 「このまま社会に出ることに不安はないか」
  • 「やりたいことがあるか」

という言葉を頭の片隅においてもらえたらと思います!

休学している人は多い

手を挙げる女性

休学って珍しいことだと思っていませんか?

実は思っているよりも身近なことなんです。

2012年時点(これでも最新)での文部科学省のデータによると、大学生の休学者数は一年で67,654人。(https://bit.ly/2podlIO)

大学4年間で考えると、約27万人となり、割合では9.2%。

過去5年間で比べると6%も増加しており、単純計算で2017年では15%となります。

結果、なんと6人に一人の割合で休学していることになるんです。

「そんなにいねえよ」
という感じですよね。

とはいえ、2012年時点で4年間で27万人もいるということは事実です。

留学やグローバル化が騒がれている近年では、過去の増加率から見ても35万人を超えていると予測されています。

仮に35万人もいたら、アイスランドの全国民が休学していることになります。赤ちゃんからおじいちゃんまで全員。

アイスランド人やばい。休みすぎ。

はい。

とにかく、休学することは珍しくないんです。

僕は留学先で出会った日本人は、休学している人でゴッタ返ししていました。

そんな人たちは、何が良くて休学をするのでしょうか?

まずは分かりやすいメリットから見ていきましょう。

休学のメリット

  1. 時間が手に入る
  2. 大学では出来ないことができる
  3. 学生としての時間が伸びる

時間が手に入る

光る時計

バイト・サークル・飲み・遊び・就活・授業, etc.

あなたの今の生活は時間に追われていませんか?

大学生は時間があるようで、実は予定びっしりで自分のことを考える時間はなかったりします。

休学すると、途方もないほどに時間ができます。
やべえ、本当に時間しかない。って。

時間がありすぎると、人はどうにか意味のあるものにしようともがき、自分について考え始めます。

時間アマリー

自分は何のために生きてるんだろう
自分のやりたいことって何だ
何かやらなきゃ

何かアクションを起こしたいに駆られて、半ば強制的に興味のあるものを見つけ、やってみるのです。

時間があることで、自分に向き合い、トライしてみたかったことに思いっきり没頭することができます。

大学ではできないことができる

2つあります。

  1. 経験

です

経験

経験したNASAとのイベントの集合写真


(僕が経験したNASAイベントの創り上げ)

長期インターン・長期海外留学・世界一周バックパック等々挙げればきりがありませんが、時間が手に入ったことで、100%の自分の時間をやりたいことに費やせるのです。

海外に出たとすれば、授業も就活もバイトもサークルも無くなります。これだけ自分のやりたいことに集中できる環境はありません。

飽きたらすぐにやることを変えて、たくさんのものに触れ、経験を積むことができます。

自分の興味や夢と出逢うには、たくさん行動して経験して、試しまくるしかありません。

10回に1回しかヒットが打てなくても、10回打席に立てば、ヒット打てるんです。

逆に、10回すら打席に立てない人は一生やりたいことは見つからないでしょう。

休学して手に入れた時間で、自分のやりたいことが見つかる可能性は0%から99%に一気に上がります。

AWAYのロゴ
【大学生必見】オススメ海外インターンはマレーシアの【AWAY】大学生が絶対にするべき海外インターン【AWAY】をメリットデメリットとともに超わかり易く解説。これを読んだら参加したくなること間違いなし。...

仲間との出会い

休学して何かに没頭していたり、留学してみたりすると、これまで出逢うことのなかった人と出逢うことができます。

僕の例で言えば、日本をチャリ一周やったけど途中で飽きた人・日本でアパレルの会社を立ち上げた人・世界日本学生会理事長の人,・TEDxに登壇した人 etc.

大学に通ったままでは絶対に会うことのできなかった刺激的な人に会う可能性がぐっと高まります。

日本にいたら外国人と友達にまでなることはなかなかありませんが、外国に行ったら当たり前になります。

今まで出逢うことが無かった人との出会いは、あなたに新しい価値観を見せ、考え方を変えてくれます。

あまりのギャップに、少しショックを受けるなんてこともあるかもしれませんね。

休学期間の特別な出会いが、人生を劇的に変えてくれる人に出逢える可能性は抜群に高まります。

僕は、休学中の出逢いで人生ひっくり返されました。

学生としての時間が延びる

時間が手に入ると言いましたが、それとはまた異なります。

学生としての時間が延びるということは、学生にしかない特権の期間が延びるということです。

社会人になった人を学生同様に懇切丁寧に優しく扱う大人はあまりいませんよね。

ミスしても許される権利は非常に大きいです。
社会に出たら一発のミスでクビでも、学生なら大目に見てもらえます。

学生の特権でやりたいこと全部やって、失敗しまくって、成長しまくりましょう。

休学のデメリット

こちらは2つ。

  1. 同級生が先に卒業する。
  2. 費用がかかる

同級生が先に卒業する

卒業する友人たち

休学すると、同級生は先に卒業してしまいます。
復学後には、後輩たちと一緒に授業を受け、大学生活を送ることになります。

同級生としか関わりがなかった人にとっては寂しく感じることがあるでしょう。

でも、ゼミやサークル活動で後輩とのつながりがある人はある程度カバーできます。

そもそも大学に週3程度でしか行かないというような方は、深く考える必要はないかもしれませんね。

寂しがりやの方は頭に入れておくことをオススメします。

費用がかかる

費用が右肩上がり

国立の大学は休学費用は0円です。0円。
国立の人は休学費用は心配いらないですね。

私立大学は1年間10万円前後の大学が多いです。半年だと5万円程度。

休学中も生活費等でお金はかかります。

自分で費用をカバーするのか、両親・祖父母に借りるのか・完全にサポートしてもらうのか。一人ですべて背負うとなると大変な部分が大きくなります。

場合によっては家族とよく相談する必要があります。

僕は祖父と両親から借りました。

さいごに

スタートボタンを押す手

休学は絶対にしたほうがいい。
やはりこれが僕の答えとなります。

デメリットよりも得られるメリットのほうが圧倒的に多いからです。

不安なまま卒業を迎えるよりも、自由に経験しまくってスキルと自信をつけて卒業する方がいいのは明らかです。

また、今社会に出ている大学の先輩やこれまでに会ってきた経営者や大手のシニアマネージャーの方など、全員が口を揃えて言うことがあります。

経営者

休学して卒業が遅れたって、社会では誰も気にしない。

むしろ休学すると、人と違う経験できてスキルも高められて、就活で強みになるよ

学生の期間が延びて好きなことできるなんて一生ないよ

社会に出ている人・結果を出している人は、全く休学のデメリットを気にしていません。休学して得られることの方が明らかに多いからです。

とはいえ、決断するのは自分自身です。

メリット・デメリットをよく振り返ってみてください。あなたが休学に興味があるのはなぜでしょうか。

自分の今やりたいこと・将来と向き合って紙に書き出すと考えがまとまるかもしれません。

最後は、あなたがワクワクする方を選んでみることをオススメします!

ワクワクしようぜ!