留学全般

【要注意】休学って何?手続きと3つの注意点 

休学とは何か、休学するための手続きや3つの注意点について解説していきます。

ワカラン子

休学って何なの?
何すれば休学できるの?
いろいろとトラブル起きそうで怖い。

といった疑問や不安は、この記事を読めばなくなります!

休学のメリットデメリット
【休学2年経験】大学生が休学をするメリット・デメリット現在二年間の休学をしています。休学経験者経験者の僕が休学のメリットデメリットを超わかりやすく解説。これを読めばあなたもスグに決定できる!...

休学って?

考える男の人

休学とは、
「生徒が、学校に籍を残したまま長い間休むこと。」
です。

学生でありながら、学校に行く必要がなく、
自分の都合に合わせて自由に時間を使える期間となります。

海外インターン・語学・世界一周・ワーキングホリデーなど、人には無い経験を求めてする人が増えています。

僕の視点では、
なんでも許される「学生」という最強の権利を引き延ばす手段です。

休学は珍しくない?

世界の風景

休学はもう珍しいことではありません。

文部科学省によると、平成24年度時点での休学者数は67,700人。大学4年間で考えると、約27万人となり、割合では9.2%となります。

平成24年度の休学者数は、全体で67,654人、設置者別でみると国立20,491人、公立3,897人、私 立42,798人、高等専門学校468人となっている。 休学の理由の割合を見ると、全体では、①経済的理由10,486人(15.5%)、②海外留学10,120人 (15.0%)、③病気・けが9,865人(14.6%)が順に挙げられている。

文部科学省「学生の中途退学や休学等の状況について 」より

休学の理由としては海外留学・経済的理由・病気ケガがTOP3となっており、海外留学の割合は年々高まっています。

グローバル化に合わせて、海外留学がスタンダードとなってきているため今後の海外留学による休学はもっと増えていくことになることは間違いありません。

既に10人に1人の割合を優に超えていると言われています。

手続きのやり方

手続きをすすめる様子

何をすれば休学できるの?

というところですが、基本的には「休学届を提出する」のみです。

実際には
休学届を出す➡︎学校から許可が下りる➡︎休学!
という流れになっています。

休学届は

  • 学籍番号
  • 氏名
  • 保護者名
  • 休学期間
  • 休学理由
  • ハンコまたはサイン

といった簡単なものを記入して提出するだけです。

病気やケガ等を理由とする場合は、医師の診断書が必要になります。

海外留学を目的として休学は、休学届の提出のみであるケースがほとんどです。

注意すべき3つのポイント

ビックリマーク

休学をする際には気をつけるべきポイントが3つあります

  1. 申請期間
  2. 休学費用
  3. 奨学金

申請期間

「春学期または年間休学」と「秋学期休学」の2つのパターンで別れることが多いです。

  • 「春学期または年間休学」は、5月31日締め切りの大学が非常に多いです。
  • 「秋学期休学」は、10月31日締め切りの大学が大半です。

どちらにも共通していることは、学期が始まった後も休学を受け付けているという点です。

休学に迷っている人は、自分の休学したい期間に合わせて申請をするようにしてください。

大学によってすこし申請期間のズレはあるため、あなたの大学のホームページにいって確認しておきましょう。

休学費用

公立の大学は無料です。

私立の大学は半期5万円、1年で10万円の大学が多いです。

費用はかかりますが、学生の期間が延びて好きなことに注力できる期間が増えるというメリットを考えるとかなり安いものです。

こちらも大学によって費用のズレはありますので、必ずホームページでチェックするようにしましょう。

奨学金

こちらは奨学金を受けている人が対象となります。

奨学金をもらっている事務所に連絡し、一時停止の手続きを取らなければいけません。

手続きをしないと、休学後に「これ以上奨学金を利用できない」なんてことになるかも。

利用中の奨学金をよく調べ手続きをとるようにしましょう。

僕の場合は、休学届のような一通の紙ペラで済み、すごく簡単でした。

さいごに

休学について、必要な手続きと3つの注意点を主に紹介しました。

下に書いてあることに気をつければ、なんの問題もなく簡単に休学までたどり着けます。

  • 休学届の提出
  • 申請期間の確認
  • 休学費用の確認
  • 奨学金の一時停止
多数派

休学はもう珍しくありません。

そして、自分のやりたいことに没頭できる貴重なチャンスです。

今後の人生を決めると言われている大学生のうちに、休学して好きなことにチャレンジしてみましょう!